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​大津児童合唱団のマークについて​

大津児童合唱団

かねてから合唱団のマークをと希望をしていましたが、琵琶湖があって大津のイメージを象徴するようなマークという注文で山田工芸(大津市三井寺)にお願いをして生まれた大津児童合唱団のマークです。プログラム・ポスター・ちらしや冊子などに使用しています。
またこの合唱団マークの団旗も制作(S56年)しました。

歌う子どものイラスト.jpg

子供8人がうたっているデザインも制作され(S55年)からプログラム・ポスター・ちらしや冊子などに使用しています。

​大津児童合唱団団歌 

「たびだちのうた」の願い​

大津児童合唱団

団歌「たびだちのうた」は第10回の定期演奏会記念に作曲されました。
この大津児童合唱団 団歌「たびだちのうた」には2つの願いが込められています。 

  1. 大津児童合唱団のメンバーに託す願い、大津児童合唱団に入団したからには歌を通して広い心とたくましい精神を保ち夢や希望にあふれて広い世界へ旅立ってほしい、明るく素直で人の心がよく判る立派な人間に成長してほしいという想いが込められています。
     

  2. 大津児童合唱団の団員や卒団した元団員の連帯間の意識の向上を願っています。永い歴史の中でどこかで出会い、又団員と元団員が集うたびに共に歌える団歌を歌う事ができるように、という想いが込められています。

団歌「たびだちのうた」  

作詞 松前幸子  作曲 小六禮次郎

1.

澄んだ瞳を輝く空へ 今 飛び立とう
たびだちのうた
白い翼を いっぱい広げて 高くたかく空高く
どんな激しい 嵐のときも 逆巻く波を恐れはしない
夢と希望に 胸震わせて勇気をだして
進んで行けば 未来の道が開かれる
ライトブルーレイク ライトブルーウェイブ
ライトブルーレイク ライトブルーウェイブ

2.

みんな明るい笑顔で歌おう 希望にあふれる
たびだちのうた
未来の夢に 胸踊らせて 光れひかれ輝かに
どんな激しい 嵐のときも 逆巻く波を恐れはしない
夢と希望に 胸震わせて勇気をだして
進んで行けば 未来の道が開かれる
ライトブルーレイク ライトブルーウェイブ
ライトブルーレイク ライトブルーウェイブ

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